IL SEICENTO
Performance Practice
of 17th-century
Vocal Music
予定プログラムとプロフィ ール
公開レッスンで歌ってくださる歌手の皆さん、ピアニスト、予定受講曲をご紹介します。
伴奏形態からジャンルと様式を学び、聴衆の目前で変わっていく歌・・・!
通常のコンサートでは味わえない醍醐味がそこにあります。どうぞお楽しみに。

予定受講曲
モンテヴェルディ (1567~1643年):「アリアンナの嘆き」(松本)、「ああ愛する人はどこに」(丸山+佐々木)
チェスティ(1623~1669年):「愛しい人のまわりに」(松本)、 「さようならコリンド」(丸山)
カッチーニ(c.1545~1618年):「麗しのアマリッリ」(山田)、「お聞き、恋するものたちよ」(広瀬)
フレスコバルディ(1583~1643年):「そよ風吹けば」(広瀬)
カリッシミ (1605~1674年):「勝利だ、私の心よ」(山田)
レグレンツイ(1626~1690年):「なんと尊大な習性」(佐々木)
受講生の横顔
松本 泉(ソプラノ)
相愛大学音楽学部声楽学科卒業。ソプラノジョイントリサイタル(1996年)、ソロリサイタル(2004年)開催。育児と介護でしばらく音楽活動を休止した後、セイチェント1(2015年)受講を機に歌を再開、各種コンサートに出演。障がいを持つ娘とその仲間たちによる「piano piano piccolo concert with FRIENDS」を企画開催、好評を得る。高槻音楽協会会員。

山田登紀子(ソプラノ)
声楽を森弥生、近藤悦子、針谷斐子各氏に師事。古楽演奏を宇田川貞夫氏に師事。
セイチェント2(2016年)受講。グレゴリオ聖歌を学ぶ会、ルネサンスポリフォニーワークショップに参加。古典歌曲研究会演奏会、ドイツリート協会演奏会、カントダモーレ演奏会などに出演。Seminarium Musicum Ohozaca、カントダモーレ各会員。現在、大阪府立学校音楽科教諭。

広瀬美句(ソプラノ)
北海道出身。洗足学園音楽大学声楽科および同大学専攻科卒業。オーストリアはウィーンのペータース教会、チェコはプラハのドヴォルザーク記念博物館にてコンサートに出演し好評を博す。これまでに声楽を荒井のり子、田中純子、鈴木美登里の各氏に師事。在学中ブルス・アーベル氏のレッスンを受講。日本ヘンデル協会正会員。声楽家とピアニストによるサロンコンサート「Piccoli fiori」、アンサンブル「ミンネの部屋」を主宰し、関東を中心にサロンコンサートを展開している。

丸山晃子(ソプラノ)
京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻を首席で卒業。音楽学部賞、京都音楽協会賞を受賞。同大学院音楽研究科修了。バッハ、ヘンデルなどの宗教作品のソリストを多くつとめている。また幼少からの合唱経験を生かし、様々な合唱・アンサンブル団体での演奏に関わるとともに、ボイストレーナーとしても活動している。


佐々木ひろ子(メゾソプラノ)
宮城県出身。現在は西日本を中心にヘンデル《メサイア》、バッハ《ロ短調ミサ》などの宗教曲のソリスト等、中世~バロック期・アンサンブル分野での演奏活動を行う。ヨガインストラクター免許を所持し、身体を診るボイストレーナー、合唱指導者としても活躍。エリザベト音大付属エリザベトシンガーズ正団員。ワールドユース合唱団、アジアユース合唱団日本代表として様々な録音、世界ツアーに参加。宮城教育大学生涯教育総合課程芸術文化専攻を卒業、仙台オペラ協会研究生修了。声楽を波多野睦美、合唱指揮を松原千振に師事。